『第12回 町工場見本市2026』大学生が町工場見本市の出展企業を直接取材!
葛飾区お花茶屋『三和紙工株式会社』
創業からおよそ68年にわたって紙を素材としたものづくりに取り組んできた三和紙工さん。今回は埼玉県八潮市にある八潮事業所に伺い、工場見学とインタビューをさせていただきました。
瞬く間に紙皿がどんどん出来上がっては流れていくような、大きな機械がたくさんある工場を見せていただきました。平らな状態の紙が大量にセットされており、順番になるとそれぞれ一瞬でお皿の形になって出てきます。それらがいくつか重なったら、まとめてスライダーを通ります。
工場で活躍するのはロボットだけではありません。人の目でしっかり検品をしてから出荷されます。人間だから遅いということはなく、プロの手さばきは無駄がなく、とてもスピーディーです。私は、今回の取材で初めて衛生用のジャンパーと帽子を着用しましたが、三和紙工さんの扱う製品のほとんどが食品に関わるため、細心の注意を払って製造されているのを感じました。
また、紙皿だけでなくテーブルクロスなどの大きなサイズの紙製品も製造しています。さらに、顧客のロゴやデザインをプリントした紙皿も見せていただきましたが、その中にはライブ会場やお出かけ先で見たことのあるデザインもたくさんありました。少量ロットからでも形状やデザインを幅広くカスタムできるのが同社の強みの一つです。
三和紙工さんのもう一つの強みは、オリジナル商品です。これまで取得した特許は30以上にものぼります。これらは現社長の「変化への挑戦」という理念のもと、毎週の新製品開発会議によって生まれたそうです。
中でも代表的なのが、「落水~RAKUSI~」シリーズです。和紙の風合いや美しさを活かし、高級感と利便性を兼ね備えた製品で、ギフト用としても人気です。
紙で作られたトングは使い捨てができるという特性から、キャンプ場やアウトドアだけでなく、犬のお散歩など、当初の想定よりも多岐に渡る用途で使われているそうです。
訪問して最初にいただいたおしぼりも、同社のオリジナル製品だそうです。ちょうど手が冷えていたため、温かいおしぼりが自動で出てきたときはとても嬉しく、不思議と笑顔になりました。
このようなアイデア商品の数々は、新製品開発会議だけでなく、外部への社会見学や社内イベントなども含めた、社内コミュニケーションが豊かだからこそ生まれるものだと感じました。また、今回取材に対応してくださった塩屋さんの「何かを作り出すのは大変だけど、本当に楽しい」という言葉も印象的でした。
100年企業を目指して挑戦を続ける三和紙工さんへの取材を通して、「つくることを楽しむ気持ち」こそが人を笑顔にする原動力なのだと感じました。これからもその挑戦が、たくさんの笑顔を生み出していくのだと感じました。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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