『第9回 町工場見本市2023』大学生が町工場見本市の出展企業を直接取材!
葛飾区立石『有限会社樋口工作所』
葛飾区にとどまらず、日本全国から注文が絶えない、なんでも屋「樋口工作所」!!その秘密は専務や社員の、ものづくりへの情熱にありました!今回は樋口専務にその情熱をインタビューしました!


樋口工作所は、葛飾ブランド「葛飾町工場物語」に指定されており、高い評価を得ています。「葛飾町工場物語」とは、高い技術を駆使して作られた製品・部品等を認定し、その製品にまつわるエピソードや技術の詳細を、ストーリー性を持たせて物語として区域外に発信するものです。
工場内は非常に整理整頓されています。工場内の機械は40年以上使われているものが多く、年季の入った歴史を感じる生産設備ばかりです。

これは人力で金属の加工をする工程です。樋口専務によると、機械化をすれば同じ商品を作る場合は効率が良いものの、日々異なるオーダーを受けるにあたって臨機応変な対応をするにはかなり複雑なプログラムが必要なため、人力の方が理にかなっているそうです。
一口に人力と言っても、かなりの経験を要する緻密な作業であり、製品を作り続けるためには、技術を継承する若者の存在が必要不可欠になってきています。

この機械は、セラミックを薄く切断する機械で、大学の研究室などで使われています。他社ブランドの製品ですが、樋口工作所が製造を担っています。一時期は、他社ブランドの受注生産が売上の大部分を占めていました。しかし時代の変化により、他社ブランドの受注生産だけではやっていけないという危機感が会社に芽生えました。

他社ブランドの受注生産だけではやっていけないと感じた樋口工作所は、自分たちにしか作れないような製品の開発を目指しました。今まで切断機を作ってきたことから、まずは切断機の開発をしよう、と決意するのです。
上の写真で写っている機械は他社の受注生産でも、オーダーメードの一品ものです。受注先と、生産能力や価格を交渉し、それに合わせて独自に製造しています。
活性炭の軸を切断する機械で、大量に生産したいという受注先の要望に応えるために、機械の土台を重くして生産の時に生まれる振動を抑制したそうです。

受注生産を行っている樋口工作所の理念は「顧客の願いはなるべく叶えてあげる」ことです。「なんでも屋」とうたっているのはこの理念がもとになっています。もちろん、実現することが難しいと思われる依頼はいくつもあると言います。しかし、よほど実現不可能な依頼でなければ、まずは顧客の話を聞いて専務の長年の経験に基づいて解決策を提案するそうです。
「顧客からの願いをなるべく叶える」という理念を実行することは簡単なことではありません。顧客の願いを叶えるための機械を作るには、絶えず試行錯誤をする必要があります。しかしその経験が、樋口工作所の優れた技術力の源泉となっているのです!
【開催概要】
■名称
第9回 町工場見本市2023
■会期
2023年2月16日(木)・ 17日(金) 午前10時~午後5時
■会場
東京国際フォーラム ホールE1
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1
■主催
葛飾区・東京商工会議所葛飾支部
■入場
無料
※来場登録所の混雑を避けるため、事務局ではWebでの事前来場登録を推奨しております。皆様のご協力をお願い申し上げます。
■公式HP
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
葛飾区東金町7-21-3
[ Tシャツ・オリジナルグッズ製作、企画、デザイン、販売 ]
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