葛飾区立宝木塚小5年生が発表「こんなビオトープができたらいいな!」在籍児童・生徒の意見も取り入れることを目的にしたワークショップ! 学校ビオトープについて様々な意見が出ました♪
まいぷれ葛飾編集部
令和5年7月5日(水)
「こんなビオトープができたらいいな!」
宝木塚小で児童が発表
【概要】
葛飾区立宝木塚小(宝町2丁目 29-23)の5年生が5日、新校舎の校庭に新設される予定のビオトープの設計案について発表した。
区では令和3年度より、学校改築を予定している小中学校において、地域に愛される学校を目指し、設計段階で在籍児童・生徒の意見も取り入れることを目的にワークショップを行っている。同小では総合的な学習の時間などを使い「どんなビオトープが学校にあったらいいか」をテーマにグループで話し合い、発表に向け準備を進めてきた。
この日は班ごとに図案化したものなどを用いて発表。
「大きな池の上に生き物を観察できるデッキがあるといい」「水に囲まれて自然を楽しめる空間にしたい」「田植えや野菜も育てられる場所が欲しい」などさまざまな意見が出た。
「たくさんの意見をひとつにまとめるのは難しかった。将来宝木塚小に通うみんなが、通学を楽しみに思えるような新しい校舎、ビオトープができるとうれしい」と話した。
【備考】
●葛飾区では学校の改築の際に、学校関係者を交えて「どんな学校にしたいのか」を考え、設計に反映し、地域に愛される学校施設を目指しています。令和3年度からは在籍児童・生徒の意見も反映するために、設計にあたる時期に合わせてワークショップを開催し、子どもの意見を実際に反映する取り組みを行っています。(これまで3校(水元小、道上小、二上小)で実施)
●今年度は、今後改築を予定している宝木塚小が対象で、6 月 7 日に1回目のワークショップを行い、その後グループワークなどを実施してきました。年度内には設計業者と区から児童に設計報告をする予定です。また、新校舎が完成するのは令和9年9月、校庭を含むビオトープが完成するのは令和10年11月の予定です。
以上、葛飾区よりの情報提供
※補足
ビオトープ(BIOTOPE)とは「地域の野生の生きものの生息空間」を意味します。「学校ビオトープ」とは、環境教育の教材として、学校敷地内に地域の野生の生きものの生息空間をつくり育てていくことで、ドイツでは、学校ビオトープのことを「野外の実験室」と呼んでいます。
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