小澤源太郎っていったいどんなやつなんだ!!??
私の!僕の!子ども達を任せても大丈夫なのか!!??
そんな不安もある親御様のためにも、小澤について通称「源ちゃん」について自己紹介をさせてください!
僕は
(普段の一人称が「僕」なので、僕でいきますね)
「パパ・ママ・子ども達」家族みんなが幸せであーれ。
と思っています。
「幸せ」って人によって違うし、色々あると思うんですけど、
「家族が笑顔であること」に幸せを感じられる人は多いのではないかと思います。
その中で、僕がお手伝いできることは何だろう?と思った時に「からだ」に関することが思い浮かびました。
そこで、初めは2017年から子どもの運動教室を始めました。
これまで5年以上、子どもの運動教室を主宰してきて、
「子どもの発達や運動について相談できる場所って本当に少ないんだな」
という感覚があります。
「身体を動かす」だけであれば、フィットネスクラブのスイミングや体操、スポーツチームなどたくさんあります。
そこに、身体の相談や成長の相談が出来る場所がないので
運動が好きな子は進んでどんどんやるけど・・・
「運動」は将来スポーツ選手になりたい、と思っていない子でも「自分の身体を操る」という面から考えるととても大切だと考えています。
体育だけでなく、音楽や美術、ましてや日常生活において、動きをコントロールできることで、ケガのリスクが減ったり、上手にできることが増えたりしてきます。
また、身体を動かすことで免疫力も向上するので、風邪を引きにくくなるとも考えられます。
運動が好きな子は、好きなので、何も言わずとも自分たちからどんどんやります。
でも、運動が苦手な子たちは、出来る子たちとあからさまに比べられて自信を無くしていくことがほとんどです。
面白いことに、スポーツや体育は好きじゃない
けど、「身体を動かすのは好き」という子が多いことです。
スポーツや体育が好きじゃなくなってしまう理由としては、
みんなでやることによって、自分のところで動きが止まってしまったり、勝負に負けてしまったり・・・
そうすることで、「お前のせいで負けた」と友達から言われたり、
他の子と比べられて、「〇〇くんはどんどんできるようになっていっているよ~」とコーチに言われたり、
こういう経験がほとんどです。
その結果、団体で何かをすることに抵抗感、嫌悪感を抱きやすくなると考えています。
他の子と比べられることが嫌だ ⇒ 楽しくない
非常に難しい対応にはなるのですが、
「まずは運動を好きになる!」
この段階で躓いている子を助けてあげたいな、と思っています
運動が楽しくなるきっかけは?
運動が楽しくなるきっかけはたくさんありますが、僕の運動教室で多いのは
✅褒めてもらえた
✅できなかったことが出来るようになった
✅自分だけできないことが少ない
この3つです。
特に3つめの「自分だけできないことが少ない」というのはお子さんから出た言葉です。
運動に対してマイナスの印象を持っていたり、ついていけない場合、好きになるのは難しいですよね。
こんな悩みが多いです
✅子どものカラダのことについて誰に相談していいかわからない
✅子どもの歩き方や姿勢が気になる
✅運動している姿を見て、なんか変だと思う、ぎこちない
✅学校でなわとびや鉄棒ができない
✅自由すぎて団体行動が苦手
上記のようなお子さん・家族のお手伝いが出来たら嬉しいです。
子どもの将来のことを考えると、今だからこそ出来ることはあるはずです。
大事なお子様の身体作りを今から一緒にお手伝いできたら嬉しいです。
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